アイルランド旅行7日目
コネマラ国立公園で、サイクリングを楽しみました。
またもやトラブル発生・・・

気持ちの良い快晴の朝でしたが、ホテルをチェックアウトし、出発しようとしたところなんとレンタカーのサイドミラーが破損していました。
フロントガラスを見ると一枚のメモが残されていました。
「私がミラーを破損させてしまいました。この番号まで連絡をください」との内容。
どうやら旅行中の人でスペインの電話番号のメモがありました。
すぐにEnterprise(レンタカー会社)と保険会社に連絡して状況を説明しました。
それ以上できることもなく、サイドミラーが壊れた状態で次の目的地を目指して出発しました。
このトラブルですが、結局帰国後までレンタカー会社やスペイン人とのやりとりが続きました。
幸いこちらの直接的な負担は無しとなりましたが、時間も割かれ面倒なトラブルとなってしまいました。
コネマラ国立公園へ

気を取り直して、次なる目的地「コネマラ国立公園」を目指し、南へ約3時間のロングドライブ。
石垣と羊、そして荒涼とした湿原が広がるコナマラ独特の風景が車窓に広がります。
コネマラ国立公園 (Connemara National Park)

約2,000ヘクタールに及ぶ広大な公園で、アイルランドの野生美が最も色濃く残る場所の一つです。
そびえ立つトウェルブ・ベンズ(12の山々)や、かつての氷河が削り取った複雑な海岸線が特徴で、ハイカーや自然愛好家にとっての聖地となっています。
スカイロードをサイクリング:大西洋を望む15kmの旅

国立公園の拠点となるクリフデンの街で自転車を借り、絶景で有名な「スカイロード」のサイクリングに挑戦しました。
スカイロード (Sky Road)

クリフデンから西へ伸びる、アイルランドで最も美しいドライブ(&サイクリング)コースの一つです。
その名の通り、空に向かって昇っていくような高台の道が続きます。
体験:潮風とパノラマビュー

約15kmのコースはなかなかの走り応えでしたが、高台にたどり着いた時の景色は格別でした。入り組んだ海岸線と、太陽に照らされる大西洋。
何度も自転車を止め、夢中でシャッターを切りました。
17時過ぎまで3時間以上、じっくりとコナマラの風を感じることができました。

Ardagh Hotel

今夜の宿は、クリフデンの入り江を望む「Ardagh Hotel & Restaurant」。
南アフリカ出身のオーナーが30年にわたり守り続けてきた、温かみのある素敵なホテルです。
長く滞在したい快適なお部屋

案内いただいた部屋はとても眺めがよく広いリビングとベッドルームのお部屋。
ベッドも3つありゆったりです。

窓からはきれいな入江と夕日ものぞめました。




名物ロブスターのディナー

夕食はホテル内のレストランでコース料理をいただきました。
前菜の「サーモンタルタル」からその鮮度と繊細な味付けに驚かされましたが、メインに選んだ「地元のロブスター」は格別。
身が詰まっていて、プリプリのロブスター。

サイクリングでしっかり体を動かした一日でしたので、最高に美味しかったディナーとなりました。


ラトビア人スタッフとの心温まる交流

夕食を担当してくれたのは、ラトビア出身の女性。
驚いたことに、彼女は日本語を独学で勉強中とのことで、とても流暢に、そして感じよく対応してくれました。
「ビール」「ケーキ」とジャパニーズイングリッシュの発音もバッチリ!
このホテルは夏場の4ヶ月間のみの営業で、夏はしっかり働いて、オフシーズンは世界中を旅しているのだそうでした。
彼女の自由なライフスタイルと日本への興味に、楽しい時間を過ごすことができました。