アイルランド旅行 9日目:アイルランド旅行のハイライト「モハーの断崖」

アイルランド旅行9日目。

アイルランドとしては今日が最終日です。

アイルランドで最も有名かつ圧倒的な景勝地、モハーの断崖(Cliff or Moher)を訪れました。

 

モハーの断崖へ

シャノンのホテルを出発し、レンタカーで走ること約1時間。

アイルランド西海岸のハイライト、モハーの断崖に到着しました。

車を降りた瞬間から吹き付ける強い風が、これから目にする大自然の厳しさを予感させます。

Cliffs of Moher公式Webサイト

モハーの断崖 (Cliffs of Moher)

アイルランド語で「破滅の崖」を意味するモハーの断崖は、大西洋から垂直に切り立った巨大な壁が約8kmにわたって続く、世界的な景勝地です。

最高地点は海面から約214mに達し、その圧倒的なスケール感から、ユネスコ世界ジオパークにも認定されています。

自然が刻んだ幾何学的な美しさ

この断崖は約3億年前の河口に堆積した砂岩、泥岩、頁岩(けつがん)が層を成しており、長い年月をかけて大西洋の荒波に削り取られて形成されました。

崖の断面をよく見ると、積み重なった地層がはっきりと見え、地球の気が遠くなるような歴史を物語っています。

また、ハリー・ポッターシリーズなど、数々の映画のロケ地としても知られ、その神秘的な雰囲気は訪れる人々を魅了して止みません。

風と海鳥のシンフォニー

断崖沿いに整備されたトレイルを1時間半ほど歩きました。強い海風に吹かれながら、遥か下で白い飛沫を上げる波の音を聞いていると、自分が自然の一部になったような不思議な感覚に包まれます。

崖の斜面には、パフィンやウミウなど数万羽の海鳥が巣を作っており、彼らが風に乗って舞う姿は、この厳しい環境の中で力強く生きる生命の息吹を感じさせてくれました。


ダブリンからロンドンへ

モハーの断崖の興奮冷めやらぬまま、車を東へと走らせます。

アイルランドを横断するように約4時間をかけてダブリン空港へ戻りました。

レンタカーの返却と感謝

ダブリン空港のEnterpriseに到着し、この旅で様々な場所に連れて行ってくれたレンタカーを返却しました。

聞いたことのない自動車メーカーの車で最初はやや不安でしたし、途中サイドミラーのハプニングもありましたが、最後まで走り抜いてくれたことに感謝です。

車があったからこそ出会えた景色を見たり、自由な旅行を満喫できたと思います。

ロンドンへ

ダブリンからは、アイルランドのフラッグキャリアであるエアリンガス (Aer Lingus)でロンドンへと飛びます。

機窓から遠ざかるアイルランドの緑の大地を見つめながら、今回の旅の数々のエピソードが頭を駆け巡りました。

ロンドンヒースローマリオットホテルに宿泊

ヒースロー空港に到着後、空港近くのマリオットホテルへ。
空港近くですが、歩いて行ける距離ではなく且つホテルの無料シャトルバスはありませんでした。
代わりに幾つかの空港近くのホテルを回る公共のバスが空港ターミナル内から出てました。
こちらに乗って無事ホテルの前まで行くことができました。London Heathrow Marriott Hotel

ラウンジ有りの快適安心のマリオットホテル

アイルランドのダブリン空港のラウンジで夕食も済ませてきたため、ホテル1階にあるラウンジに少しだけ立ち寄り簡単に軽食とワインやビールをいただきました。

こういった点でもやはり慣れたマリオットやヒルトンといった大手のチェーンホテルは便利ですし安心感があります。

朝食もプラチナ会員特典で無料でいただけました。

翌日ロンドンを観光して、夜にはヒースローから帰国便に乗って出発する今回の旅行としては、とても便利なホテルでした。

 

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